2017年12月22日金曜日

小樽協会病院の分娩再開に向けての取り組み

 4月の小樽協会病院の分娩再開に向けて、派遣医師は2~3人+現在婦人科外来をしている1人の医師と連携し小児科の先生3人とも協力体制になることは決まっていますが、派遣医師が誰になるのかはまだ決まっていないので、リスクの高い妊産婦をどこまで診察等ができるかは再開ギリギリにならないとわからないとのことでした💦💦

 しかし、LDR(ベッドが分娩台に変わる)の他に新しい医療機械や沐浴室、家族が過ごせる多目的室なども新しく設置になることが今回の議会で明らかになりました😊😊✨

 

2017年12月16日土曜日

市役所の駐車場の雪山が解消しました

12月14日の予算特別委員会の質問で「市役所に来庁された市民が駐車できなくて困っている。駐車場の雪山の排雪を」と改善を求める質問し、答弁では、「市民から苦情も聞いているので、排雪を早く入れるように再度、業者に確認したら16日は入ることになりました」との答弁でした。
 また、近隣で駐車できるスペースの確保や改善についても今後も考えていきたいとの答弁がありました(^-^)

  16日、今日のお昼頃に議会準備の為、市役所に行くと排雪作業をしていました💡✨

2017年12月13日水曜日

日本共産党の代表質問終了

 
 昨日の共産党代表質問で、市営プールの建設について市長は、「プールと総合体育館の複合施設とし、建設場所は現体育館の位置と花園グランドを交換して行うことに絞り込んだ」こと
 ふれあいパスの交付も各サービスセンター(銭函、駅前、塩谷)で随時受け付けでき、利便性についてはIC化も考えてみたい話しも出されました😋😋✨

  昨日は、安斎議員の再々質問で市長側の議事精査の為に止まり、21時過ぎに延会となったので
議事精査が午前に終われば、13時から安斎議員の再々質問→中村岩雄議員→(一般質問)酒井隆裕議員→中村吉宏議員→山田議員→斉藤議員→佐々木議員→新谷議員と続くことになると思います。
 
 共産党は、酒井議員は(民泊、落ち葉、廃校の物品の活用について)新谷議員は、(除排雪、たるさぽ、環境問題)を取り上げる予定です💡💡✨

2017年12月12日火曜日

次男の誕生日会

 先日、次男の誕生日会を家で夫の両親と一緒に行いました(*´ω`*)

 次男が好きなピザやコーンポタージュなども用意しました😋😋✨
 夫の両親から、誕生日プレゼントは何が良いかな?と言われたので、本人に聞いたら「クマちゃんのぬいぐるみ」とリクエストがあったので、じいちゃんとばあちゃんからはピンクのクマちゃんのプレゼントをもらって、次男はとっても喜んでいました💡✨

  私の誕生日ケーキまで夫の両親は買ってきてくれて、本当に夫の両親も仕事で忙しい中、色々して頂いて、感謝✖️2です💕💕

  私の両親からはみかんと本のプレゼントを頂きました🎁

2017年12月10日日曜日

いよいよ明日から代表質問〜

 
 いよいよ、明日11日から第4回定例市議会の代表質問が始まります〜(๑╹ω╹๑ )
 日本共産党は12日に川畑市議が質問します🎶
 
  前回の10月の議会では、自民・公明・無所属の一部の議員などから森井秀明市長や上林猛副市長に対して「辞職勧告決議案」が提出され、日本共産党は白紙投票しましたが、賛成多数で可決になりました。
 提出理由は、市長には「高島漁港区での観光業者への許可は、法令・条例違反があり行政運営が不適切であったこと。中央バスから市長の言動に対して、事業者からの不振を招き、また市民にも不安を与えた」としています。
 副市長には、「市長と議会の調整役を果たしておらず、ふれあいパス事業の交渉で議会に知らせず、事業者負担全廃を決めて補正予算を計上し、ふれあい事業の支払い手続きが小樽市契約規定の違反には責任を職員に押し付けている」などあげています。
 日本共産党は市長に辞職を求める場合、本人に明確な法令違反が必要であると考えています。高島漁港区で森井市長が自身の後援会関係者の便宜を図ったことが明確になっていないことから、賛成せず白紙としました。
 
 上林副市長は前回の議会で辞職勧告決議案の賛成が多かったこともあり、11月30日付けで辞職を致しました。後任の副市長は現在はまだ決まっていない状況です(ノ_<)

2017年12月8日金曜日

厚生常任委員で行政視察

11月8日〜10日は厚生常任委員会のメンバーで京都府京田辺市と大阪府箕面市に行政視察に行きました(*゚∀゚*)


 京田辺市では、大住ふれあいセンター(老人福祉センターと児童館が一緒になっている複合施設)に視察へ👀👀✨
 



児童館の方は授乳室はもちろん、パソコン室、交流ホーム、外には多目的広場もあり、老人福祉センターは、カラオケ🎤浴場やグランドゴルフ場、調理室などもあります。どちらも無料で施設の利用ができ、施設内まで路線バスが1時間に4本も入り、高齢者は1日片道分のバス代が市から助成があるそうです〜💡

 利用者が無料で使用できるのは、株式会社明治など大手企業からの支援も大きいみたいですが、私が良いなと思ったところは、世代交流イベントの準備など行う、子どもと高齢者にボランティアを募集し、ボランティアに参加した方にはポイントが付き、ポイントが貯まると、子どもは文房具が貰えて、高齢者の方は5000円現金振り込みがあるというところ😋✨

 ボランティアをする側もポイントが貰えるとやりがいもあると思うし、イベントを通じて世代交流を推進しているところは素敵だなと感じました🍀✨


  施設を見学した後は、障害者就労支援センター「喫茶ほっとはあと」で昼食🍴
 ほっとはあとは、障害のある人の自立・社会参加を促進や地域の人々の理解と共感を広げることを基本に事業を始め、来年の4月で10年目になるそうです🎵手作り雑貨などもあって、ゆっくりできる喫茶店でした😊😊

 箕面市では、障害者の自立支援について話しを伺いました(^。^)
 養護学校の高等部を卒業した後の進路問題、進まない障害者の一般就労などのことから障害者が当たり前に働くということを目指そうと箕面市として「福祉」から「労働」に政策を進め、障害者雇用助成制度として障害者事業所へ援助者に対する助成や設備、運営に対する助成など行っているそうです。

 今回の視察も福祉の部分などで勉強になりました(๑>◡<๑)
次の議会にも活かしていきたいと思います💡✨

来年小樽協会病院分娩再開へ

 みなさん❗️来年の4月以降にやっと小樽協会病院で分娩再開の見通しとなりました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 2015年5月には「後志の周産期医療を守る会」から署名のお願いが共産党にも入り、  日本共産党としても、安心して子供を出産できる分娩の再開を願って、署名活動に取り組みました(^-^)
 5月26日には、日本共産党を代表して川畑正美市議と私で小樽市医師会管内の後志の周産期医療を守る事務局」宛てに集めた署名を届けました。
 小樽市医師会野村事務局長(写真右)に署名簿を渡す高野さくら市議会議員(写真左)

その後、残念ながら産科医がいなくなる為、7月には分娩休止となりましたが😭😭
 署名は増え続けて2016年3月には全体で5万筆を超えました👀

 菊池よう子道議は北海道に働きかけ、小樽市議団としても議会の度に分娩再開や妊産婦支援を求めてきました(^-^)

 この度、やっと分娩再開の見通しとなり、みなさんから頂いた署名の願いなどが実った結果だったと思います💡✨署名していただいたみなさん、ご協力ありがとうございます🙌🙌

 周産期医療に関する財政支援をどうするかなどは、これから決まっていくと思いますが、小樽市、余市町、仁木町、積丹町、赤井川村、古平町と協力してベットが分娩台に変わるLDRも2台設置の方向で話が進められています💖
 これからも、みなさんの要求実現のために奮闘していきます(=´∀`)人(´∀`=)
 

2017年12月4日月曜日

誕生日を迎えて・・

12月1日で31歳になりました😂😂
たくさんのお祝いメッセージやプレゼントなどみなさんありがとうございます〜〜🙌🎉

30代に入り、思うことは・・・代謝が落ちているからか、下半身にすぐお肉がつくようになったなーとつくづく感じます⤵️😱💦
以前は履けていたスカートが、あれ⁉️入らない・・なんてことも.°(ಗдಗ。)°.

 このままじゃ、👀マズイ‼️と思い・・・約2週間前からダイエット中で~す💡✨
 夫からは、生姜入りの入浴剤をプレゼントされたので、お風呂後は足をマッサージしてリンパを流し、家では毎日のように💃ダンスなどして-2キロにはなりました💕
 ダイエットも急激に体重が減ると反動で体が元に戻ろうとするので、月-2キロくらいを目安に体と相談しながらしていま〜す🍀(●´ω`●)

 再来年には、いよいよ地方選挙があるし、3月には初めて参加するダンスの大会もあるので、楽しく体力づくりや活動など、充実した1年にしたいと思います😋😋✨